実は自分はマンガの世界の登場人物?女子高生が悲しい運命に争う新連載 2019年12月11日2019年12月11日 editor 「偶然見つけた7月」メインビジュアルmuryuの新連載「偶然見つけた7月」が、本日12月11日にピッコマでスタートした。 本作の主人公は心臓病を抱えながら、財閥が集まる高校に通う九条桜。彼女は最近、いつの間にか記憶をなくし、一瞬にして時間が経過しているという謎の現象に悩まされていた。ある日桜は、実は自分が人間ではなくマンガの世界のキャラクターで、悲しい運命が待ち受けていることを知り……。なお連載は今後、毎週水曜に更新される。 関連記事和久井健が週刊少年ジャンプで新連載、異能×アウトローマンガ「願いのアストロ」劇場版「名探偵コナン」公開日4月12日0時に世界最速上映が決定、全国23劇場で妹や仲間、すべてを失い死に戻った魔術師が2度目の人生を無双「救世主の生き残り」アニメ「ただいま、おかえり」笑顔あふれる集合キービジュアル、第1話先行カットもマンガ大賞受賞・泥ノ田犬彦が吉田尚記のポッドキャスト「マンガのラジオ」に出演「夜のクラゲは泳げない」コミカライズがマガポケで、創作に打ち込む少女たちの群像劇 Tweet 関連コミック 偶然見つけた7月