実は自分はマンガの世界の登場人物?女子高生が悲しい運命に争う新連載 2019年12月11日2019年12月11日 editor 「偶然見つけた7月」メインビジュアルmuryuの新連載「偶然見つけた7月」が、本日12月11日にピッコマでスタートした。 本作の主人公は心臓病を抱えながら、財閥が集まる高校に通う九条桜。彼女は最近、いつの間にか記憶をなくし、一瞬にして時間が経過しているという謎の現象に悩まされていた。ある日桜は、実は自分が人間ではなくマンガの世界のキャラクターで、悲しい運命が待ち受けていることを知り……。なお連載は今後、毎週水曜に更新される。 関連記事令嬢の恋物語、後宮ミステリー、陰陽奇譚などMAGKANで6作の新連載がスタートハニトラを仕掛け、仕掛けられ 転生やり直しラブコメ「生まれ変わってやり直させて」強気な没落令嬢と引きこもり公爵令息の婚姻譚「花妻と宵闇~没落令嬢は純血を捧ぐ~」「12歳。」のまいた菜穂が描く“初恋”エピソードが詰まった短編集「初恋。」よしもとよしとも&やまだないと推薦のガールミーツボーイ「悲しいことなんかじゃない」すしざんまい・木村清社長が食を通じて異世界改革!「異世界すしざんまい」1巻 Tweet 関連コミック 偶然見つけた7月